受験生マイページ ログイン
受験情報ブログ

2026/2/3PM 鎌倉女学院3次入試

今年の入試から新設された2月3日(火)の鎌倉女学院3次入試の様子をレポートします。

神奈川県内の中学入試も3日目となった2月3日(火)の午後、今年から新設された鎌倉女学院中学校の3次入試が行われました。〈取材・撮影・文/野尻幸義〉

伝統から未来につなげる鎌倉女学院の学び

鎌倉女学院中学校・高等学校は、1904年(明治37年)に創立された湘南地区で最も古い女子教育機関になり、創立者田辺新之助先生の「どんな時代にあってもしっかりとした自己を持ち、付和雷同することなく堅実な女性であれ」という教えを校訓とし、「心身ともに健康で、国際性豊かな人間教育」、「知的で洗練された女性エリートの育成」を目標に中高一貫教育を行っている女子校になります。現在では、校長の大野明子先生を中心に、未来をつくりだす自立した女性として活躍できるよう、在校生に学ぶ楽しさに気づいてもらい、物事の見方や考えを深められるような教育が行われています。

3次入試の開門は14時20分

鎌倉女学院は、今年から一般入試を2回から3回に増やしました。3次入試は、集合時間が15時10分、試験開始時間は15時30分からになります。また、志願者は215名で、受験者は91名になりました。
この日は平日でしたが、父親と一緒に来校する受験生の姿もありました。開門されると、校舎内外で、同校の先生方やチューターとして在校生をサポートしているOGの方たちも受験生と保護者の方を誘導している姿が印象的でした。また校舎の入口で大野明子校長先生があたたかく出迎えてくれていたので、受験生や保護者の方たちも心強かったと思います。

受け付け

受験生と保護者の方たちは校舎の中に入ると、受付をする教室へ案内されます。
受け付け場所は3箇所用意されてあり、それぞれ2名の先生が待機してくれています。


受験生は自分のカバンから受験票を取り出し、空いている受け付け場所で先生に受験票を見せて受け付けを済ませます。

試験会場へ

受け付けの教室を出て左に進むと、受験生は保護者と別れて試験会場へ向かいます。

別れ際には、保護者の方から「頑張ってね」、「いつも通り」など声をかけられていました。
すでに何回か中学入試を経験してきた受験生たちには、緊張した表情はありません。力強くうなづいたり、笑顔で手をふったりして保護者の方に返答していました。

試験会場

試験会場では、静寂な時間が流れていました。

受験生たちは試験会場に着くと、試験監督の先生に案内された席に座り、筆記用具や受験票を机の上に置き、試験まで準備をします。

カバンからテキストや参考書を取り出し、念入りに確認している受験生の姿が多く見られたのが印象的でした。

保護者控室

受験生が試験を受けている間、保護者が待機できる保護者控室(体育館)が用意されています。

連日、朝早くから受験生に付き添っている保護者の方たちは、きっと疲れていることと思われますが、ほんのひと時の間、読書をしたりしてくつろいでいらっしゃいました。

3次入試とは

同校の3次入試は、2026年中学入試の最後の試験回です。
受験科目は、国語と算数の2科目(各科目45分・100点満点)になり、2科目の合計点で判定されます。
受験生全員が、自分の学力を充分に発揮できることを願って取材を終えました。

同校では、2026年入試から「3次入試」だけでなく、「英語力入試」や「英語資格入試」も実施されています。
英語力を活かせる入試になりますので、英語に自信がある受験生は、是非ご受験していかがでしょうか?

また同校の周辺には、鶴岡八幡宮や鎌倉大仏、由比ケ浜など、都会では味わえない環境があります。
中学から高校を過ごす多感な時期だからこそ、時間がゆっくりと流れる環境の中で過ごす学校生活はきっと充実した日々になるはずです。
まだ同校を訪れていない受験生には、是非一度足を運んでもらいたいと思います。

鎌倉女学院中学校・高等学校HP
鎌倉女学院 - 公式ホームページ

この記事をシェアする
  • リンクをコピーしました

あわせて読みたい学校関連記事